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こんにちは。

当工房の源流となった、宮大工の流派について解説させていただいております連載コラム、『信州立川流の歴史』

お陰様で現在はアクセス数の多い、人気コンテンツの一つとなっております。

その分、更新をずっとお待たせしいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。

本日、第一回目の続き（同じページ内）に、第二回を追加させていただきました。

我らが始祖にして江戸建築界の巨人・立川和四郎富棟の人生。
よろしければ、しばしの間お付き合いいただければ幸いにございます。

（こちらからも、ページへ飛ぶことが可能でございます）

それではまた明日お会いいたしましょう。