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こんにちは。　

本日、読み物コーナー『鬼師の豆知識』内に、コラム「信州立川流の歴史２」を追加させて頂きました。　

信州立川流とは、当工房の源流となった宮大工の一派でございます。

特に彫り物を得意とし、その技術が現在、私共の造る細工物の基礎となっております。　

当工房に少しでもご興味を持っていただけましたら、そのご先祖たちの生き様にも触れてみてやってくださいませ。　

最初からお読みになりたい方はこちらから　→　「信州立川流の歴史１」　

今回更新分をお読みになりたい方はこちらから　→　「信州立川流の歴史２」　　

少しでも多くの方に伝統工芸の伝統たるゆえんが伝われば幸いにございます。　

それではまた来週お会いいたしましょう。